伊豆の国市議会 2018-02-01 02月21日-01号
また、モンゴル国柔道ナショナルチームと柔道少年団を初めとした市民等との交流促進も図り、もって東京五輪開催に向け、事前合宿受け入れ地としての機運を醸成いたします。 4つ目は、「歴史に学び、未来を拓く 伊豆の国市」であります。
また、モンゴル国柔道ナショナルチームと柔道少年団を初めとした市民等との交流促進も図り、もって東京五輪開催に向け、事前合宿受け入れ地としての機運を醸成いたします。 4つ目は、「歴史に学び、未来を拓く 伊豆の国市」であります。
既に登録しておりますホストタウンの交流計画につきましては、モンゴル国柔道競技代表選手団の国内合宿等の受け入れや市内柔道少年団を主とした交流事業、また友好交流を締結したモンゴル国ソンギノハイラハン区と文化的な交流や経済技術交流を行うこととなっております。 次に、(3)事前合宿の誘致対象競技種目と、その対応及び時期についてであります。
伊豆の国市の柔道少年団が、静岡県の大会で優勝されました。折しもあす15日に少年たちが市役所に市長を表敬訪問されるというふうに伺っております。彼らのお願いは補助金ではありません。練習場の確保です。市長は静かに耳を傾けていただきたいと思います。1週間のうちに6日間の練習、そのうち1日は他流試合だそうです。
柔道競技につきましては、柔道少年団や中学・高校生等を主な対象としてモンゴル国の選手からの競技指導や交流会などを開催し、市民や子供たちが世界のトップアスリートのプレーを直接見ることにより、競技力の向上を図るとともに柔道競技への関心を高めてまいりたいと考えております。
また、柔道少年団など市民と選手団の交流も計画的に盛り込み、登録を受け、市は市民レベルの活動の後押しになると歓迎しております。 三島市は、地元を拠点とするVプレミアリーグ男子の東レアローズと連携し、バレーボール男子の米国チームの事前合宿誘致を計画、昨年9月のW杯では同国男子チームを受け入れた実績があります。
東京オリンピック・パラリンピック関連では、柔道競技におけるモンゴル国代表チームの事前合宿地及びホストタウンとして登録されたところであり、市内柔道少年団や市民との国際交流事業を積極的に行ってまいります。 市内小規模事業者に対し店舗の改装資金の補助としまして、店舗リフォーム助成事業を行い、市内の商工業の活性化を図ってまいります。